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必見!iPhone8ケースを選ぶ際に気を付けたい5つのこと~~~

公開時間:2017-08-30 14:44:36 VIEW:848

世界で一人しかいないiPhoneケースソムリエが、間違いのないケース選びをする為の5つのものさしを示しています。
iPhoneシリーズも10周年を迎え、世に出回っているiPhoneの数は10億台を突破しました。
それに合わせてケースも天文学的に増え続け、衣料品と並ぶほどのバリエーションが流通しています。
もはやiPhoneは人間の身体の一部で、お気に入りのケースを着せる行為は世界常識であり、快適にiPhoneを使うためにはなくてはならない必須アイテムです。
数多のiPhoneケースですが、裸のiPhoneに比べて操作感を失わず、長く使えるものと言ったら数が限られます。
そこで以下の5か条を見てください。守れば必ず後悔しない黄金律です。


1.グリップ感
「落としたときに守りたい」 という目的からケースを付ける人がいます。
10メートルから落としても平気な頑丈なケースでも、勢いがついた状態で1メートルから落ちたら簡単に壊れてしまいます。
なので「落としたら終わり」と考えるほうが現実的です。
まず初めに考えるべきは、「落とさないようにする」グリップ感です。
良い例:iPhone8ケース LV モノグラム柄 ハード

2.カバーリング
iPhoneは高価な買い物です。
ほとんどの人が2年で機種代を分割支払いする契約をしているでしょう。
だから2年間は、無傷で守り通したい。
たまにボリュームボタンや電源ボタンがむき出しになっているカバーがあります。
突起している部分は特に傷がつきやすいので、なるべく側面はすべて覆ってあるケースを選ぶようにしましょう。
良い例:パロディ風 iPhone8ケース コーラボトル型 コインケース付き

3.重さと薄さ

iPhoneはかなり軽いスマホです。
同じ画面サイズのアンドロイドスマホと比べると、非常に薄くて軽い製品になっています。
重さと薄さはiPhoneの操作感に直結します。
なるべく軽くて薄いケースを着用するようにしましょう。
特に薄さに関しては、ポケットからの取り出しやすさに直結します。
iPhoneは身体の一部ですから、ポケットやカバンからさっと取り出してすぐに握れる体勢になれると快適です。
良い例:イッセイミヤケ iPhone8ケース 菱格柄 おしゃれ

4.ある程度の衝撃吸収
「ある程度」と前置きしたのは、落下したときの衝撃吸収ではなく、ある程度乱暴に扱えるという衝撃性能です。
落下に対する衝撃吸収性能は、重さと薄さに反比例します。
机にiPhoneをぽんっと投げ置いたり、カバンの中に投げ入れたりしても平気なくらいの衝撃性能があると、非常に安心して使えます。
良い例:iPhone8ケース シュプリーム 鏡面 カップル

5.ケース自体の耐久力

iPhoneにケースを付けたら、ほとんどケース付きのiPhoneしか相手にする機会がありません。
毎回ケースを脱いだり付けたりしませんからね。
なのでケース自体がボロボロになってしまうことが結構あります。
よくTPUという柔らかい素材でできた透明のケースが売られています。
iPhoneのデザインをそのまま活かすことができるし、グリップ力もやや高まるので、初心者の人は選びがちです。
しかしTPUという素材は非常に劣化する速度が速く、すぐにボロボロになります。
透明のケースというのも、傷や汚れが目立ちやすく、せっかくの美しいiPhoneが台無しです。
ケースの素材は、劣化しにくいシリコンやTPEといった素材や、なるべくダークな色合いのものを選ぶと、長く快適に使えます。
良い例:iPhone8 ケース CHANEL手帳 本革

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